• 炭化水素成分(C10~C40の範囲の全量)をppm(mg/kg)レベルでの分析が可能
  • 試料導入時の容器開閉操作以外の自動化による簡易操作
  • 分析にかかる全行程(分析開始から次分析可能まで)およそ1時間
  • 1分析当たりの試料消費量は10~20g
  • パソコンタイプのデータ処理にて分析結果から即時残渣分濃度の算出可能
  • 日本LPガス協会規格の『※ガスクロマトグラフ法(気化濃縮法)』に則った測定方式
  • 年内(2021年)に規格化予定