• ヒドラジニウムイオンを低濃度から高濃度まで15分程度で測定可能。
  • 酸化還元電位差法に比べ共存成分の影響を受けません。
  • 実績のある2光路ドリフト補正方式により長期安定測定可能。
  • 測定値、測定値バーグラフ等の他、装置の異常個所も自動印字する自己診断機能も装備しています。
  • 独自の負圧吸引計量方式により測定毎に自動濾過による計量と洗浄を兼ね備えた設計になっております。