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(株)ラウンドサイエンス製


アルゴンガスの純度向上に伴い、不純物としての微量窒素の分析のニーズは、ppmレベルからppb レベルに移行しつつあります。
高感度微量窒素分析計は、高価で操作が複雑なGC-MSやAPI-MSに代わって、だれでもアルゴン中のppb レベル(最小レンジ0〜100ppb) の微量の窒素の連続測定が可能な装置です。
ppm レベル対応の無声放電方式「微量窒素分析計 PES-1000」もあわせてご使用下さい。

【測定原理】
試料ガスであるアルゴンガスを一定減圧下にてガスフロー型のグロー放電管に連続供給すると、アルゴンガス雰囲気のグロー放電中で微量成分として存在する窒素は励起され、励起された窒素が基底状態に戻る時に、幾本かの発光スペクトルを伴います。
その中で窒素に起因する強いスペクトルの現れる337nmを干渉フィルターにて選択的に取り出し、光電子増倍管にて検出します。
発光の強度が一定条件下において窒素濃度と比例関係にあることから、この発光強度を連続的に計測することにより、窒素濃度の連続モニタリングが可能です。

【高感度微量窒素分析計の特徴】
1. 検出方法は減圧キャピラリグロー放電発光検出法を採用し、測定レンジ0〜100ppbにて測定します。
2. 高価で操作が複雑なGC-MSやAPI-MSの代わりに、容易に微量窒素濃度の測定ができます。
3. 応答速度が速く、オンラインモニターなどに最適です。
4. 液晶タッチパネルの採用により操作性に優れ、窒素濃度を連続表示すると同時に、アナログ信号にて外部出力します。



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徴微量窒素分析計 PES-1001
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